部下や社員の仕事の生産性を上げたい 100年の歴史を持つアドラー心理学から「人間観」を理解することで、社員の強み・能力を正しく見極め任せてくことができるので、生産性もアップしていきます。

経営者・リーダーだけがひたすら頑張らなくていいチーム・組織にしたい 仕事へ取り組む意識が「わたし視点」から「わたしたち視点」にシフトすることで、部下や社員が自ら「今、何ができるか」を具体的に考えてくれるようになっていきます。

いい人材の離職を防ぎたい 福利厚生費を使わなくして、社員ひとりひとりの心の健康・精神的なエネルギーが高い状態になり、活気があるチーム・組織ができあがります。さらに、メンバー1人1人の主体性も仕事への意識レベルもあがることで、離職率も下がっていきます。

マネージャー1人でのマネジメントに限界を感じているのでなんとかしたい 積極的に、周りと協調してチームワークができるので、業務効率も、生産性も上がる。マネージャー1人でマネジメントするのではなく、チーム全体でマネジメントができる文化になる。

優秀な人材を確保したい 数百万円以上かかる採用費をなくしながら、今いる人材が優秀な人材に変わっていきます。

マネジメントのストレスから解放されたい 部下が自然とやる気が出るので、経営者・リーダーは、モチベーションをあげないといけないストレスから解放されていきます。