3月21日、春分の日
(宇宙元旦、天赦日、寅の日、一粒万倍日)
今年の最大開運日と言われる日に、
名称は、
ルネサンス パブリッシング
Renaissance Publishing
ミッションは、
「本物を世界に伝え、後世に遺す」
ここから、
たくさんの本を出版するというよりも、
プロデュース事業の一環で、
出版部門も整えました。
創業者一代で終わってしまう課題や、
創業者・代表者(コンテンツホルダー)以外に、
継承者や後継者が育成されないという
「再現性」の課題解決のための活動です。
「本物を世界に伝え、後世に遺す」
というミッション実現のための4本柱は、
◆集大成づくり
(集大成のバイブル本、マニュアル本、養成講座づくり)
◆成果事例づくり
(ビフォーアフターの成功事例づくり)
◆人づくり
(継承者・後継者の育成)
◆仕組み作り
(育成アカデミーモデルづくり)
(遺言書作成・相続対策・会計戦略・事業承継などの次世代体制づくり)
【嬉しかったこと1】
菅家先生、京谷先生のご縁で、
今年も、親族のようチームメンバーの
原田祥衣
渡邊大輔や、
亮完塾の希望者とともに、
伊勢神宮参拝・五十鈴川禊に行けて、嬉しかったです。
【嬉しかったこと2】
古神道家の故・菅家一比古先生の
伝承・継承プロジェクトを、
以前、お手伝いをさせていただきました。
直弟子でもあった楽健道の京谷先生が
しっかりと継承されていることを目の当たりにできて
とても嬉しかったです。
【嬉しかったこと3】
内宮、風日祈宮を参拝時に、
敗戦濃厚なWBC日本代表チームの
奇跡の逆転勝利の知らせを受けたこと。
一生忘れない証となりました。
なんと、風日祈宮は、
元寇の際、神風を起こした功績により、
1293年に外宮の風宮と共に別宮に加わったお宮です。
政治、経済、医療、食糧、教育と、
あらゆる分野で問題が山積みで
悲観的な予測しかたたない
敗戦濃厚な状況からでも、
また、神風の逆転劇は起こりうるよ
というメッセージのように受け取りました。
日頃の感謝をお伝えするとともに、
AIなどの高度文明だけでなく、
高度「精神」文明社会となるべく
日本の精神的ルネサンスに貢献するという
立志をたてることができ、
仲間と、直会で大いに盛り上がり、
無事に、家に到着できました。最高でした。感謝。