今回も、前回に引き続き

「7つの習慣アカデミー協会」認定ファシリテーターである

吉武大輔さんをご紹介します。

 

吉武さんは、著作多数で、

コンサルティングや、セミナー、オンラインサロンの活動とともに、

 

循環型ライフスタイルの雛形を作る

コミュニティ「俵山ビレッジ」を開村。

 

山口県の過疎化する温泉街の名湯「俵山温泉」に

引っ越しして、拠点を構えて、移住者の仲間も増えていっています。

 

自分自身を、「次世代リーダーの幕賓」と位置付け、

リーダーのブレーン・アドバイザーとして

多種多様なクライアントのサポートをされて、

多方面で精力的に活動されています。

 

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吉武さんは、2006年スタートした

通称「亮完塾」(斎東亮完プロデュース塾)

の卒業生でもあります。

 

「亮完塾」では、起業家、経営者が、

自らの人間性・精神性を高めながら

自らの使命、ミッションに直結した活動を

形にしていくプロデュース方法をお伝えしています。

 

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【吉武大輔さん対談動画】

斎東亮完プロデュース塾とは?

https://youtu.be/CNx7ryWTW5g

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対談の中で、

吉武大輔さんは、次のように語ってくれました。

 

亮完塾では『人生の羅針盤』が手に入る。

 

亮完塾は、一生変わることのない

自分の本当の情熱や、使命、才能や方向性など、

 

自分にとっての羅針盤を手に入れることができ

 

肚を据えて、

自分の使命やミッションに沿った事業を

つくっていくことができた。

 

「自分との向き合い」に挑む塾生仲間の姿を見て

自分もまた刺激を受け、化学反応が生まれる。

 

こうしたグループダイナミクスが生まれることで

一人では越えられない壁、あるいは

過去の人生では乗り越えられなかった壁を

乗り越えていけるようになる。

 

塾生の仲間の成長・進化を

私自身も、数多く目の当たりにしてきました。

 

通常の経営であれば、数字を見て

マーケティング戦略を立てて、施策を実行すれば

表面上、それ相応の結果は出るでしょう。

 

しかし、対処療法や、その場しのぎの

数字を追いかけるパターンに陥ってしまい、

 

自分の事業や活動が

自分自身の羅針盤から外れていたとすれば

どれだけ稼げたとしても、有名になったとしても

満たされることは決してありません。

 

自分の羅針盤を手に入れることができれば

もちろん、航海の途中で嵐に巻き込まれたり

波に飲まれそうになることがあったとしても

進むべき道を見失うことなく進んでいける。

 

自分の本当の人生を見つけ、

自分の使命に沿った事業をつくっていける。

 

一生涯の原理原則、普遍の人生の法則を

徹底的にインストールできる。

 

それが「斎東亮完プロデュース塾」

通称・亮完塾であると吉武さんは語ってくれました。

 

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【吉武大輔さん対談】斎東亮完プロデュース塾とは?

https://youtu.be/CNx7ryWTW5g

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多種多様な生き方や、世界が、

何かの参考になれば幸いです。

 

 

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